top of page


つくった電気でエコライフを始めてみませんか?
太陽光発電は温室効果ガスを排出せずにクリーンな電気をつくることができるシステムです。
太陽光発電のしくみ
太陽光発電は、光エネルギーから直接電気をつくる太陽電池を利用した発電方式です。
太陽電池は、プラスを帯びやすいP型シリコン半導体とマイナスを帯びやすいN型シリコン半導体を張り合わせてあります。
この2つの半導体の境目に光エネルギーが加わると、P型シリコン半導体はプラスになり、N型シリコン半導体はマイナスになります。乾電池と同じ状態になり電線をつなげば電気が流れ、光エネルギーがあたり続ければ電気は発生し続けます。
太陽光の光を受けた太陽電池は、直流の電気を発生させます。
それをインバータ(パワーコンディショナ)で交流の電気に変えて、家庭などで使うことができます。


Point 2
非常用電源になります。
大地震や集中豪雨などでライフラインが止まってしまったとき、太陽光発電システムは大きな力となってくれます。
太陽光発電システム側が発電状態にあれば、自立運転に切り替えることで停電時、自立運転専用コンセントを利用する事が出来ます。

パワーコンディショナには自立運転用(停電用)専用コンセントがあります。
電気製品をさしこめば、緊急時の電源(携帯電話の充電、ラジオからの情報収集等)としてご利用いただけます。
(洗濯機、掃除機等モーター内蔵製品のご使用はお控え下さい。)
※発電していない夜間は使えませんのでご注意ください。
立運転時の電力は不安定なので、人命、財産に関わる機器には使用できません。
bottom of page



















